今こそ目指そう 新たな社会のクオリティ

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特別講演会

※今年度は全講演ライブ配信で開催いたします
特別講演会へのお申し込みは、品質月間の共催団体である(一財)日本規格協会で受け付けております。
お申し込みはこちら

<申込先・問合せ先>

日本規格協会グループ 研修ユニット
TEL:050-1742-6287
開催日 2021/11/12(金)
時間 テーマ/ 講演者/所属
13:30

15:00

キリングループのCSV経営

草野 結子
キリンホールディングス株式会社 CSV戦略部 主査
金田 大樹
キリンホールディングス株式会社 CSV戦略部 グループ企画担当
キリングループは、2019年度からスタートした長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027(KV2027)」において、“食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV先進企業となる”ことを目指しています。 “事業を通じて社会課題の解決に取り組む姿勢”や“食品・医薬品を扱う企業としての品質の取り組み”をお伝えいたします。コロナ禍の厳しい環境においても、CSV経営をより一層深化させ新たな成長ステージを目指しているキリングループの紹介が、皆様のSDGsに向けた活動に役立てていただければ何よりです。
開催日 2021/11/17(水)
時間 テーマ/ 講演者/所属
13:30

15:00

品質で戦う上での規格や認証の活用戦略例

江藤 学
一橋大学イノベーション研究センター 教授
日本の製品の品質は世界的にも信頼が高く、これまではよりよい品質のものを作れば市場が拡大していた。しかし、新興工業国の品質がアップし、品質のオーバースペックが常態化する中で、自らの品質をブランド化する戦略がなければ市場で勝てない時代となった。さらにコロナが変える物流環境が品質の評価システムも大きく変更する可能性がある。このような中で、規格や認証を用いて品質のブランド化を図る様々な事例から、その戦略立案のヒントを探る。
開催日 2021/11/18(木)
時間 テーマ/ 講演者/所属
13:30

15:00

これからのコミュニケーションの取り方

重光 直之
株式会社ジェイフィール 代表取締役/コンサルタント
International Masters Program for Managers (IMPM) ジャパンモジュール、アドバイザー
特定非営利活動法人 World Theater Project メンバー
オンラインでコミュニケーションが難しくなったと言われますが、コロナ禍で問われているのは「働く意味とは何か」「会社はどういう存在か」という根本的な問いです。コミュニケーションの土台であった会社中心という考え方はどう変わるのか。一人一人は、何を中心に据えたらいいのか。そのために、今職場で何をするのか。探求したいと思います。その上で、人に従属しないアサーティブなコミュニケーションについて学んでいきます。
開催日 2021/11/19(金)
時間 テーマ/ 講演者/所属
13:30

15:00

リモート(遠隔)監査…コロナ後も見据えた活用法

国府 保周
活き活き経営システムズ 代表
突然のコロナ禍から1年半以上が経過し、ビデオ会議システムによる会議も日常化しました。しかし、新製品の生産立ち上げや施工・サービス提供状況の管理で現場をリモート(遠隔)監査するには、工夫が必要です。また、リモート(遠隔)監査には、コロナ以降にも役立つ活用法が、数多くあります。昨年の特別講演会で好評を得たリモート(遠隔)監査の経験を重ねた講師が、体験談を基に、実践的な内容を中心にお話しします。
開催日 2021/11/24(水)
時間 テーマ/ 講演者/所属
10:30

12:00

統計的方法の考え方を学ぶ

永田 靖
早稲田大学 創造理工学部
経営システム工学科 教授
13:30

15:00

コロナ禍対応における従来型BCPの限界と今後のあり方

渡辺 研司
名古屋工業大学
大学院工学研究科社会工学専攻
教授

統計的方法の考え方を学ぶ

本講演では、統計的方法の基本的な手法に基づいて、次の3点を強調したいと思います。
①異常を検討する
②層別を検討する
③平均とばらつきの両方を意識する
異常が見つかれば、問題発見ができます。うまく層別すれば問題解決につながる可能性が高くなります。そして、「平均とばらつきの両方を意識する」については、わかっているつもりでも、平均しか眼中にないことが多いように思います。この3点に常に配慮することにより、統計的方法の考え方をより深く理解し、データ解析のセンスを磨いていただければと思います。

コロナ禍対応における従来型BCPの限界と今後のあり方

拡大初期フェーズでは「対岸の火事」と思われていたコロナ禍は、その後、日本中が巻き込まれる世界的な急拡大(パンデミック)となり、その1年半以上に亘る対応では多くの企業がBCPの見直しを迫られました。本講演ではこのような状況下で散見された、従来型BCPの限界とそれをもたらしたコロナ禍の要素を整理すると同時に、様々な試行錯誤を通じて確認された、BCPの今後のあり方へのヒントをとりまとめて解説します。
開催日 2021/11/29(月)
時間 テーマ/ 講演者/所属
10:30

12:00

人に起因するトラブル・事故を防ぐ

中條 武志
中央大学
理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授
13:30

15:00

新たな価値創造としてのサービスエクセレンス

水流 聡子
東京大学 総括プロジェクト機構
「Quality とHealthを基盤におくサービスエクセレンス社会システム工学」総括寄付講座
特任教授

人に起因するトラブル・事故を防ぐ

組織や社会の中では多くの人が協力して働いています。人は、うっかり間違えたり、意図的にルールを守らなかったりする場合があります。これらに対して、いくら注意しなさい、ルールを守りなさいといってもうまくいきません。本講演では、このような行動が何故起こるのかを学ぶとともに、これらを防ぐために職場・社会としてどのような取り組みをすればよいのかを考えます。様々な業種において実践されている未然防止の取り組みや成功事例についても紹介します。

新たな価値創造としてのサービスエクセレンス

「サービスエクセレンス」とは、卓越した顧客体験をもたらす優れたサービスを提供し続けることができる組織能力である。組織が「サービスエクレセンス」を獲得することで、エクセレントサービスの設計活動が展開され、ポジティブな感情を伴う顧客体験の提供がなされ、顧客満足を超える「デライト≒喜び・感動)」を顧客が感じる。この感情は顧客に組織への信頼を抱かせ、リピーター・推奨者として、新たな価値創造と利益を組織にもたらす。新たな価値創造へ向けて、この組織能力と設計活動を実現することの意義についてお伝えする。