品質標語 入選者の声

 このたび第60回品質月間では、前回に引き続き品質標語入選者の方々に、入選にあたっての喜びの声や感想などを聞かせていただきました。現場で働く方をはじめ、ものづくりに携わった方々のものづくりに対する思いや熱意が喜びの声として表れておりますので、是非ご覧ください。 入選者の皆さま、おめでとうございます。

決めた事 守る勇気と続ける努力 みんなで築こう品質管理

金井 和弘さん
(株式会社三和 生産部 製造1課)
この度は入選標語に選んで頂きありがとうございます。第60回という節目に標語が選ばれた事を光栄に思います。今回の標語は作業者は「決められた」標準作業書や検査基準書をしっかりと守りますが「これはしんどいな」、「こうした方が楽だな」という知恵を出して書き換えて「決められた事」と思ってやっていた物を自分達の知恵で自分達で「決められた事」を「決めた事」に変えるという思いで標語にしました。この度はありがとうございました。

全員で スクラム組んで 不具合撲滅!!

新海 貴さん
(アイホン株式会社 技術本部 商品開発部 第二開発課)
この度は60回という記念すべき回に選んで頂き、大変有り難く感謝すると共に、非常に驚いてもおります。
ここ数年、会社からの呼びかけにより標語を通して、品質の在り方や取り組み方などを考える機会を頂いております。
今回改めて自分なりに品質の取り組み方を考え、『品質は一人ではなく、全員が一緒になって作り上げるもの』という思いに至りました。本年はラグビーW杯もありますので『スクラム』という言葉を引用し、全員が肩を組み、力を合わせて品質に立ち向かい、不具合を撲滅、品質改善・向上に努めたいという思いから本標語を考えました。私自身もその一人として微力ではありますが、今後も品質改善・向上に努めていく所存です。
この度は誠にありがとうございました。

小さな努力を積み重ね つながる笑顔が大きな成果

萩野谷 純さん
(サンワファブテック株式会社 前橋工場 準備組立課)
この度は誠にありがとうございます。
これまで製造の仕事に携わるなかで、私たちの作り出す製品を手にする「お客様」の存在を意識することが大切だと職場の上司や先輩方から教えられました。そんなイメージが伝わるよう今回の作品を応募させて頂きました。
標語を通して、ものづくりに関わる方々の励みになってもらえれば嬉しく思います。

全員参加で改善・管理 多様な視点が価値を生む

蜂須 基史さん
(サンデン・アドバンストテクノロジー株式会社 先行開発本部 要素技術開発部 要素技術グループ)
この度は、入選標語に選出いただき大変うれしく光栄に思っております。
今年度の品質月間テーマ『みんなでつくる つなぐ お客様の笑顔』の“みんな”で取り組む意義のひとつは、それぞれの立場、知識、経験にもとづいた視点で意見を出し合うことではないか考え、今回の標語が浮かびました。多様な視点で問題・課題に向き合うことが迅速な問題解決、課題達成につながるのではないでしょうか。
私自身、入社2年目でまだまだ勉強中ですが、今回入選いただいたことを励みに日々の業務に努めてまいります。
ありがとうございました。

努力と技術で 確かな品質 みんなでつくる 豊かな社会

宮島 幸夫さん
(川越市立霞ヶ関小学校 運営部)
この度は、品質標語に入選の連絡を頂き、喜びと共に大変光栄に思います。私は、昨年から当標語に応募し2回目になります。
私は、大学卒業後すぐに教員になり、37年間児童生徒の指導に当たり3年前に定年退職しました。その後、再任用として初任者教員の指導を担当しています。企業の皆様とは違い製品作りは行っていませんが、立派な児童生徒、教員を育てるという、いわば人づくりを行っています。それは、ただ単に学力の高い児童、指導技術のある教員育成にとどまらず、人間性豊かな人材の育成を目指しています。そのような人材こそ、品質の高い信頼できる製品を作ることができ、豊かな社会の実現に貢献できると信じています。

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